マイクラバージョン1.20へのアップデートでは、鍛冶型や考古学などが追加されました。
新アイテム、ピグリンの頭が追加されたのもバージョン1.20ですね。
ピグリンとの交易で手に入るものに変化はあったのでしょうか。
今回は、9スタックの金をピグリンに渡して、もらえるアイテムを調べてみようと思います。
以前調査したピグリン交易の結果と比較して、変化しているのかを確認しましょう。
ピグリン交易の準備
まずは、ピグリンを集めます。
名札で名前を付けたピグリンを5体用意しました。
ピグリンがたくさんいるほうが、早く交易が終わります。
ただし、交易したスニーク速度上昇の鉄ブーツをピグリンが履いてしまいます。
たくさんのピグリンと交易する場合は、始めにブーツを与えておくなどの工夫が必要ですね。
ピグリンに金インゴットを9スタック渡した結果
ピグリンとの交易結果は以下の通りです。
- ブラックストーンや砂ブロック
- エンチャントされたもの・レアなもの
エンチャント付きの鉄のブーツは、交易してくれたピグリンに回収されたので少なめになっています。
- ポーション
耐火のポーション(3分)が9個、耐火のスプラッシュポーション(2分15秒)が8個です。
まとめ バージョン1.20で交易品は変化した?
以前の結果と比較してみました。
結論として、大きな変化はなかったようです。
以前は10スタック交換していたので、全体的に交換したアイテム数は多くなっています。
ただ、確率的にはほぼ変わっていないようです。
バージョン1.17から変わった点と言えば、ポーションの見た目や表示が変わっています。
以前は、ポーションが見分けにくかったですね。
ピグリンとの交易で、耐火のポーションが貯まりました。
ネザーでの冒険には欠かせないアイテムですね。
9スタックの金インゴットを交換しましたが、未だにネザライトのクワが出ません。
ピグリンとの交易のレアドロップ品として、ネザライトのクワがあるようです。
いつか見てみたいですね。
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