前回、エンドシティに行ってきました。
早速シュルカーボックスを作って、アイテムをたくさん持ち運べるようにしましょう。
17色のシュルカーボックスの色も確認してみました。
シュルカーボックスとは
シュルカーボックスは、シュルカーの殻とチェストから作ります。
シュルカーの殻は、シュルカーがドロップするアイテムです。
シュルカーは、エンダードラゴンを倒した後に行けるエンドシティにスポーンします。
シュルカーボックスには、チェストのようにアイテムを入れることができます。
チェストと違って、アイテムを入れたまま持ち運ぶこともできます。
シュルカーボックスを使えば、持ち運べるアイテム量がかなり増えますね。
ただし、シュルカーボックスをロストすると中のアイテムも同時に消えてしまいます。
1つのシュルカーボックスを無くすだけで、大きな損失になります。
シュルカーボックスを開けると、ふたが持ち上がります。
上に乗ったまま開けると、プレイヤーの体ごと持ち上がるので、新鮮です。
ちなみに、シュルカーボックスにシュルカーボックスを入れることはできません。
チェストやエンダーチェストには、アイテムを入れた状態のシュルカーボックスも入れられます。
シュルカーボックスを作る
エンドシティを3か所訪れたので、シュルカーの殻もそれなりにあります。
シュルカーボックスを作ってみましょう。
染料で色を変えると仕分けが簡単です。
シュルカーボックスの中身は、いくつか表示されます。
5種類以上入れた場合は、以下のように表記されます。
このように、全てのアイテムが表示されるわけではありません。
中身によって色を変えると分かりやすくなります。
鉱石は灰色、大切なものは明るい色、装備は紫や青と変化をつけると分かりやすいですね。
全色のシュルカーボックスを作ってみました。
シュルカーボックスの色を変えるには、染料を使います。
17色のシュルカーボックスを、並べてみました。
左から、染料なし、緑、黒、白、薄灰色、赤、紫、オレンジ、水色、赤紫、灰、青緑、ピンク、茶、黄、黄緑、青です。
個人的には、青が好きです。
ラピスラズリを連想させる良い色です。
水色も華やかでいいですね。
白は、はっきりとした白色で綺麗です。
まとめ
シュルカーボックスを使えるようになりました。
建築資材を入れたり、採掘した石を入れたりと、使い道はたくさんあります。
大規模な建築や、遠出をしやすくなります。
次回は、シュルカーボックスを持って鉱石集めに行こうと思います。
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