道をつくる!いろんな道を試してみた/マイクラ パート113

マイクラをしばらく遊んでいると、各地に建物ができてきます。

ぶるどらワールドにも道をつくって、それぞれの施設をつないでみようと思います。

道をつくるだけで、一気に整備された印象に変わります。

 

何種類か道を作ってみて、1番良い道を選ぼうと思います。

道の試作をしてみる

道を決める前に、色々な道を作ってみました。

基本となるブロック、端のブロック、光源、装飾の組み合わせで様々な道ができます。

道選びの参考にしてみてください。

一般的な道

マイクラでよく見る形の道です。

基本のブロックが中央にあり、端を高くなっているのが特徴です。

ブロックの組み合わせを替えると、様々な道ができます。

幅も、3マスや5マスなどバリエーションがあります。

 

端を柵にすると自然に馴染むようになります。

 

意外と平面の道もシンプルで良かったりします。

 

端を階段にすると、ラインができて良いですね。

草ブロックに馴染む道

自然の中にある道を作るなら、平坦な道がいいと思います。

 

石系のブロックをまばらに配置してみました。

 

土の道も簡単で自然に馴染みます。

 

木を使った道も分かりやすくていいと思います。

葉を置いてもいいですね。

避雷針を合わせれば、雷対策もできます。

街にありそうな道

レンガ系のブロックを使うとしっかりとした道ができます。

 

階段に水を流すと、細い水路のある道ができました。

 

緑の少ない街中に、低木を植えた道もいいですね。

光源としては、ジャックオランタンが使いやすいかもしれません。

 

白と黒を使った道は、街の雰囲気に合わせやすいです。

つくりやすい道

道をつくる上で、作りやすさは重要です。

たくさんのブロックを使うことになるので、集めやすいブロックで作るのがおすすめです。

また、何種類もブロックを使ったり、加工したブロックを使うのも手間がかかります。

集めやすい土、石、深層岩を使った道が基本になりそうです。

変わった道

少し特殊な道もつくってみました。

ガラスや彩釉テラコッタ、水、マグマなどを使う方法もあります。

 

模様付きの道を作るなら、滑らかな石系の道はおすすめです。

 

材料を集めるのが少し大変ですが、エンドストーンの道も綺麗です。

 

彩釉テラコッタには模様がついているので、派手な道が作れます。

 

光源を使った道も、無駄がなくて良いですね。

 

時間経過で変化する銅の道も作ってみました。

実際に道をつくる

ぶるどらワールドの道を選びましょう。

簡単に集められる素材で簡単に作ろうと思います。

我がワールドには、色々なテーマの建築物があります。

自然の中にも街の中にも合わせやすいデザインで作りたいところです。

 

鉄鉱脈を見つけて、大量の深層岩が集まりました。

深層岩を使った道にしましょう。

光源は、集めやすい松明かエンドロッドにしようと思います。

柵などで道のサイドを塞いでしまうと、移動がしにくくなります。

できるだけ平面に近い道を作りたいですね。

 

以上を踏まえて、道を選択しました。

深層岩と砂岩を使った道です。

砂岩の部分が広いので、のっぺりした印象ですね。

塀に替えると、移動しにくくなります。

道幅を広げると、場所を取ってしまいます。

結局、このかたちに決めました。

 

土の道を既に作っていた場所も直していきます。

土の道も、深層岩の道に変更しました。

作りかけの深層岩を並べただけの道も、かっこいいですね。

田舎の道ならこれでも良いかもしれません。

 

最後に、段差に階段を置いて移動しやすくしました。

まとめ

今回は、道づくりをしました。

道を作るだけで、整備された印象になります。

発展が進んだら、道を変えてみても良いかもしれませんね。

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