染料無限!花畑をつくる/マイクラ パート83

マイクラで、染料は16種類あります。

16種類もあると、欲しい染料をいちいち探すは面倒です。

そこで、必要になったときにすぐに染料を増やせる場所を作ることにしました。

 

染料は、花があればほとんど集めることができます。

そこで、染料を集めるためのシンプルな花畑をつくることにしました。

花畑には、骨粉で増やせる、12種類の背の低い花4種類の背の高い花を植えます。

花の種類と染料

花の見た目とそこからできる染料を先に確認しておきます。

色ごとに確認しましょう。

まずは、薄灰色の染料になる花です。

左からフランスギク、白色のチューリップ、ヒナソウです。

 

次に、赤色の染料です。

赤色のチューリップ、ポピー、バラから作ることができます。

バラは、高さ2の花です。

 

次は黄色の染料で、タンポポ、ヒマワリから作れます。

ヒマワリが高さ2です。

 

次にピンクの染料で、高さ2のボタン、桃色のチューリップから作れます。

赤紫の染料は、アリウムと高さ2のライラックから作れます。

 

オレンジ色の染料は、チューリップから作れます。

 

続いて、青色の染料です。

ヤグルマギクから作れます。

青色の染料はラピスラズリからも作れます。

ただ、ラピスラズリは他にも使い道があるので、花から染料をつくるのがおすすめです。

 

ヒスイランからは、水色の染料ができます。

湿地に生える綺麗な花です。

 

最後に、意外と貴重なスズランです。

白い花はいくつかありますが、ほとんどが薄灰色の染料になります。

白い花の中で、スズランだけが白い染料になります。

 

さて、花から作った染料を並べてみましょう。

16色中10色が、花から作れるようです。

紫色は、青と赤の染料を混ぜると作れます。

他に、カカオとイカ墨、サボテンがあれば全ての色を揃えることができます。

花の増やし方

背の低い花と背の高い花で、増やし方が異なります。

背の高い花は、骨粉を使うとそのまま花がドロップします。

しかし、背の低い花は、骨粉を使うと周囲の土ブロックに生えてきます。

背の低い花を増やすには、周囲にスペースが必要です。

 

花を効率的に増やすには、全種類の花が1本ずつ必要です。

集めに行きましょう!

ポピーなどの背の低い花は、草ブロックなどに骨粉を振りかけることでも、生えてきます。

 

草原を散策してみました。

どうやら、同じ種類の花がまとまって生成されるようです。

何種類も集めるには、草原や湿地などを歩き回る必要があります。

 

花畑バイオームには、たくさんの種類の花が生えています。

花を集めるのにもってこいのバイオームです。

花畑バイオームにない花もあるので、ワールドを歩き回って探しましょう。

シンプルな花畑をつくる

草原に花畑をつくります。

まずは、雰囲気を出すためにも道をつくってみました。

道の横に花が植えてあるイメージです。

 

レンガで仕切って、花を植えるスペースを作りました。

 

背の低い花は12種類です。

そのうち、ポピーとタンポポは比較的簡単に入手できます。

そこで、ポピー、タンポポを抜いて10か所の仕切りを作りました。

 

花を植えると、こんな感じです。

染料が欲しくなったら、中央の1本を残して他の花を収穫します。

残った1本に骨粉を使うと、花がまわりに生えて元に戻ります。

 

10種類の花を植え終えました。

ポピーとタンポポは、空いた場所に植えておきます。

 

シーランタンの照明を設置しました。

 

背の高い花は、1本あれば骨粉で増やせます。

奥の方に植えておきましょう。

 

完成しましたが、物足りない気がします。

立体的にしたくなったので、地面を削りました。

少し高い位置に、花畑があります。

壁は、石工からもらえるレンガを使いました。

 

カカオも植えておきました。

まとめ

今回は、染料を自由に集められるように花畑を作りました。

これで10種類ほどの染料を、欲しい時に取りに来れます。

コメント

タイトルとURLをコピーしました