今回は、ネザーを整備します。
現世で離れた場所に移動するのは大変です。
そこで、ネザー移動で移動にかかる時間を短縮しています。
ネザーで100マス移動すると、現世では8倍の800マス移動できます。
しかし、ネザーを移動するには危険が付き物です。
危険を少しでも減らすために、道を作って照明を設置しましょう。
我がワールドでは、ジャングル、羊牧場、海底神殿、雪のバイオームなどへネザーゲートをつなげています。
最短距離で行けないゲートもあるので、最短距離の道を作りながら整備していきます。
ネザーの整備におすすめのブロックも紹介しています。
参考にしてみてください。
ネザーの道としておすすめの資材
ネザーで道としておすすめのブロックはいくつかあります。
ネザーで使うブロックは、以下の3つの条件を満たすものがおすすめです。
1つ目は、ガストに壊されないことです。
ガラス、土などはガストの攻撃で壊れてしまいます。
2つ目は、燃えないことです。
木や羊毛は、ガストの火などで燃えるので避けた方がいいです。
3つ目は、明るい色であることです。
ネザーは暗く、ネザーラックのような暗い色のブロックで囲われます。
そこで、目立つ色にしないと迷子になったときに道を見つけづらくなります。
気分も滅入るので、できるだけ明るい色のブロックを使いましょう。
この条件を踏まえて、おすすめのブロック1つ目は石ブロックです。
石ブロックや丸石ブロックは、ネザーでは意外と目立ちます。
今までは、筆者も石ブロックを使うようにしていました。
簡単に手に入るので、初期におすすめです。
好みの色を使いたければ、コンクリートやテラコッタもアリです。
ただ、拠点の位置によっては集めにくいブロックです。
装飾をしっかりしたいのであれば、砂岩は使いやすいと思います。
集めやすく、模様付きや階段などバリエーションがあります。
また、資材がたくさんあるのであれば、クウォーツや鉄ブロックなどの白系のブロックは目立ちます。
ゾンビピグリントラップで金ブロックを使うのも良いですね。
サバイバルで集めるのは難しいですが、憧れです。
ネザーの整備開始!
おすすめのブロックを紹介したところで、ネザーの整備を開始します。
おすすめのブロックは明るい色という事でしたが、我がワールドではネザーレンガを使います。
完全に暗い色ですね。
理由は、ネザーの統一感を出したかったからです。
エンドロッドが入手できたら、光源として採用します。
見えにくく使いにくいブロックで、ネザー要塞とも被るのでおすすめはしません。
ネザーはネザーらしく暗い雰囲気にしたいという場合は、暗い色のブロックもアリだと思います。
それでは、始めましょう。
まずは、海底神殿までです。
海底神殿のブロックを入り口に置いて、どこへ行く道なのか分かるようにしました。
看板でも良いですが、ワールドが重くなってきたので看板は避けました。
雪のバイオームまでの道は、青氷の目印にしました。
ネザーでも解けることはありません。
次に、羊牧場までです。
明かりとして、水色のろうそくを使ってみました。
今まではマグマの流れを避けて、遠回りして行っていました。
便利になりましたね。
まとめ
ネザーの道ができました。
今後、メサやエンドポータルへの道も作っていくことになります。
早く、エンドシティへ行ってエンドロッドを作りたいですね。
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