ワイモバイル(Y!mobile)は安定した回線が使える、格安SIMを提供するサービスです。
「ワイモバイルはやめた方が良い」「ワイモバイルはデメリットが多い」などの評判を目にします。
悪いところは良く聞くけどいいところはないの?と思って調べてみることにしました。
ワイモバイルのメリットとデメリット、キャンペーン情報などをまとめています。
いいところを探す目線で調べてみたい方は、参考にしてみてください。
ワイモバイルのいいところは?
ワイモバイルのいいところ・メリットを6個まとめました。
ソフトバンクの回線が使える
ソフトバンクの回線が使えるので、通信速度はソフトバンクと変わりません。
格安で速く安定した回線を使えるのは魅力です。
動画が止まったり、ダウンロードに異常に時間がかかるといったことは、ワイモバイルではほぼないと思います。
ソフトバンクの回線は遅いという人もいますが、YouTubeや地図を閲覧する際に困るほどではありません。
ただ、圏外になるような地域にいる方は、その地域に合った回線を選ぶ必要があります。
その場合、ワイモバイルが合わない可能性もあります。
周りの人に聞いて、つながりやすい回線を選びましょう。
困ったときに店舗に行ける
ワイモバイルの店舗は、全国に2500店舗以上あるようです。
困ったときに店舗で聞けるというのは、安心材料になります。
スマホを持っていると、画面割れや水没、よく分からない設定をして直せなくなったなどさまざまなトラブルが起こります。
店舗に行けば、トラブルに対応してくれます。
ヤフープレミアムが使える
ワイモバイルを契約すると、ヤフープレミアム会員の特典が無料で利用できます。
具体的には、読み放題プレミアムで雑誌が読み放題、ヤフオクの利用料が安くなるなどの特典があります。
ショッピングでも特典があり、PayPayポイントも貯まりやすくなります。
PayPayポイントをもらえるキャンペーンもあるので、ワイモバイルはPayPayと相性がいいです。
他に、「LINE MUSIC」が6か月無料、PayPayポイントが当たるなどのキャンペーンもあります。
メール・留守番電話が無料
ワイモバイルでは、メールアドレスと留守番電話が無料で使えます。
LINEなどで連絡することが増えて、留守番電話を使う機会は減っているかもしれません。
ただ、LINEを交換していない人との連絡には、留守番電話が利用できると便利です。
ちなみに、通話のプランは、「だれとでも定額」が月額770円で1回10分以内の国内通話が無料、「スーパーだれとでも定額(S)」は、月額1,870円で通話時間が無制限です。
家族割が安い
家族割で、2回線目以降が月額990円で利用できます。
割引後の金額は、シンプルS(3GB)が990円、M(15GB)が2090円、L(25GB)が2970円です。
ワイモバ親子割で、シンプルM・Lを利用の方は、さらに1100円の割引があります。
家族割を適用すると、他の格安スマホと比較しても月額利用料は安くなります。
ソフトバンク光・ソフトバンクAirとのセット割がある
インターネット回線をソフトバンクにすることで、家族割を利用しない人も990円で利用できるようになります。
家の外でインターネットを使う機会が少ない会社員の方には、ワイモバイルとソフトバック光・Airのセット割がおすすめです。
地図の利用や、昼休みのゲーム、ちょっとした調べ物はワイモバイルの3GBのプランで足ります。
スマホの利用料を安く抑えて、家のWi-Fiで動画視聴やゲームを楽しむのはいかがでしょうか。
インターネット回線は、ほぼデータ量無制限でインターネット通信が楽しめます。
スマホを990円、ソフトバンクAirを5368円で契約したとして、6358円です。
これは、2022年12月現在のソフトバンクのメリハリ無制限(データ量無制限プラン)よりも安くなります。
ただし、料金プランは日々変化していて、キャンペーンもあるので金額は変更されている可能性があります。
注意してください。
データ量はたくさん欲しいけど、家にいる時しか使わないという方はぜひ検討してみてください。
ソフトバンクAirは、通信速度が速く、128台もの機器と同時接続できる置くだけのWi-Fiです。
Wi-Fiとしての性能もかなり高いので、利用を考える価値はあると思います。
ワイモバイルの悪いところは?
ワイモバイルの良くないところも5個まとめておきます。
デメリットを見て合わないと思った場合は、他の格安SIMを探しましょう。
他に安い格安SIMはたくさんある
格安SIMの中で、ワイモバイルは安いとは言えません。
もし、通信が安定した安い格安SIMがあるのであれば、ワイモバイルはおすすめしません。
ワイモバイルは、全国どこでも比較的安定した回線を使えるのがメリットです。
他の回線で十分安定している地域に住んでいる方には、もっと安い格安SIMはたくさんあります。
auやドコモの回線を使う方法もあります。
auの回線が使えるUQモバイルは3GBで月額1628円、ドコモの回線が使えるahamoは20GBで月額2970円です。
家族割があればワイモバイル、割引なしならUQモバイルのほうが安くなります。
データシェアができない
家族間のデータシェアは、ワイモバイルでできません。
とはいえ、1か月3GBのデータ量では、シェアする必要もなさそうです。
たくさんデータを使う方は、Wi-Fiの利用をおすすめします。
外出先でも、ソフトバンクのWi-Fiスポットが利用できます。
最新のiPhoneを選べない
ワイモバイルでは、SIMカードだけの購入の他にスマホを購入することもできます。
ただし、最新のiPhoneは購入できません。
どうしても最新のiPhoneを使いたい場合は、Appleストアで購入する必要があります。
最大でも25GBのプランまでしかない
データ量は、シンプルSが3GB、Mが15GB、Lが25GBとなっています。
50GBや無制限などのプランはないので、データ量は物足りないと感じる方もいると思います。
ゲームや動画視聴、音楽鑑賞をたくさんしたい方は、データ量の多いサービスを探してみてください。
安定した通信を選ぶなら、ドコモ回線のahamoはおすすめです。
ちなみに、ワイモバイルにはデータ増量オプションがあります。
月550円でデータ量をシンプルSで5GB、Mで20GB、Lで30GBに増やすことができます。
1年間は550円のオプション料金が無料となっているので、データ増量オプションは利用するのがお得です。
営業や店員の態度が悪い
これはどの企業にもあり得ることですが、態度の良くない店員はいますよね。
逆に、社員教育がしっかりとされた企業は評価できます。
残念ながら、ワイモバイルは営業の態度が悪い、電話での対応が悪いなどと感じる人がいるようです。
改善されていくことを願いたいですね。
改善されたデメリット
ワイモバイルのデメリットとして大きかったのは、データ繰り越しができなかったことです。
2022年12月現在、データの繰り越しができるようになっているので、ご安心ください。
他にも、ワイモバイルでは乗り換え時に解約金がかかっていました。
しかし、2022年現在、解約金や契約期間の縛りは無くなっています。
契約期間の縛りは、ワイモバイル以外の携帯会社も無くなっているので同じ条件です。
また、メールは乗り換えをしても有料で続けて利用できます。
以前は、メールアドレスを変えなくてはならなかったので少し改善されましたね。
2022年キャンペーン情報
2022年、年末年始のキャンペーンについても紹介します。
年末年始のキャンペーンが終了しても、ワイモバイルではさまざまなキャンペーンを行っています。
PayPayポイントに関するキャンペーンは多めなので、PayPayを使っている方は購入するタイミングでチェックしてみてください。
最新の情報は、こちらのサイトでわかりやすく紹介されていました。
年末年始セール
2022年12月現在、ワイモバイルオンラインショップで年末年始セールを開催中です。
他社回線からの乗り換えで機種代金の割引があります。
例として、「OPPO Reno 7A」が割引で4980円、「Libero 5G Ⅲ」が1円、「iPhone SE 第3世代 64GB」が51840円で購入できます。
最大32820円の年末年始セールは、1月13日9時59分までです。
「OPPO Reno 7A」は、広角カメラで約4,800万画素、90Hzリフレッシュレート対応のディスプレイなどのスペックを備えた薄型のスマホです。
そこまでのスペックが必要ないという方には、コストパフォーマンスの良い「Libero 5G Ⅲ」もおすすめです。
iPhoneが使いたい方には、SEの他にiPhone12の割引もあります。
PayPayポイントがもらえるキャンペーン
PayPayポイントが、シンプルL契約で11000円分もらえるキャンペーンも開催中です。
他社からの乗り換えか、新規契約か、どのプランを契約するかによってポイントが変わってきます。
詳しくは公式サイトを確認してみて下さい。
格安SIMについて
スマホには、SIMカードと呼ばれるICカードが入っています。
SIMカードには、電話番号や加入者の情報が書き込まれています。
このSIMカードを差し替えることで、持っているスマホで電話やインターネット通信ができるようになります。
SIMカードを差し替えて安く携帯電話を利用できるのが、格安SIMを提供するサービスです。
SIMカードを提供するサービスをMVNOと呼んだりしますね。
格安のSIMを提供している会社は、ワイモバイルや楽天モバイル、mineoなど数多くあります。
数千円で電話やインターネットが使えるので、大手キャリアに比べると半分以下の金額で利用できるのが魅力ですね。
その分、通信が安定しない、利用できるデータ量が少ない、選べる機種が少ないといった制限があります。
最新のスマホをお得に使いたい、安定した通信を大容量で使いたいという方には格安SIMはおすすめしません。
逆に、安いスマホまたは既に持っているスマホで良いという方には、格安SIMがおすすめです。
特に家にWi-Fiがある方は、格安SIMをうまく活用できると思います。
データ量がたくさん必要なダウンロードなどは家で行えば、スマホの利用料を抑えることができます。
まとめ
ワイモバイルのメリットについて調べてみました。
個人的には、デメリットばかりのサービスではないと思います。
特に、ワイモバイルは家族との利用や、家のインターネット回線を新しく契約する方におすすめです。
家族割やセット割で、月990円で利用できるようになります。
親子割もあるので、家族での利用はかなりお得だと思います。
ワイモバイルの契約をする時は、ネットから申し込むのがおすすめです。
サイトの割引やキャッシュバックがある場合もあるので、さらにお得になる可能性があります。
ネットで契約ができる、Yステーションのリンクを貼っておきます。
店舗に行くと、時間がかかるだけでなく、高いプランにするように営業されることがあります。
利用したいプランが決まっているなら、店に行くよりもネットで手続きした方が速いです。
もし、不安なことがあって店で契約する場合はしっかりと契約したいプランを伝えるようにしましょう。
コロナウイルスの流行の影響で、店舗の予約も取りづらくなっています。
それなりに時間がかかることを覚悟して行った方が良さそうです。
最新のキャンペーン情報は、こちらのサイトで分かりやすくまとめられていました。
ワイモバイルでの契約を考えている方は、見に行ってみてください。
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