火薬を集めるために、クリーパートラップの改良を進めてきました。
今回は、地上に作ってみて、どのくらいの効率が出せるのかを確認してみます。
Java版では、簡単な造りで効率の良いトラップが作れるようです。
統合版ではどうなのでしょうか?
実際に作って試してみました。
地上のクリーパートラップの作り方
地上のクリーパートラップは、簡単に作れるのがメリットです。
湧き層は、遮光ガラスを使って作りました。
高さ2の湧き層の天井に、トラップドアを設置しています。
中央に、高さ10ブロックの落とし穴を作り、下に魂の焚き火(ソウル焚き火)を並べます。
魂の焚き火の下にはホッパーを並べて、チェストまでアイテムを送ります。
落とし穴にクリーパーが落ちるように、トラップドアを仕掛けてあります。
ネコは、2匹配置しました。
地上に作るクリーパートラップの効率
24マス離れて待つと、クリーパーとクモがスポーンしました。
夜は寝ながら、1時間待ってみます。
クモは、1匹では落とし穴に落ちないようです。
2匹以上になると、他のクモに押されて落とし穴に落ちることがあります。
確実に落とすためには、落とし穴を広げたほうが良さそうです。
1時間待った結果はこちらです。
効率は良くないですね。
試しに、待機場所を変えてみました。
トラップの上や下24ブロックの位置で待機してみました。
結果は、同じく火薬10個程度でした。
スポーンできる範囲が少ないので、スポーン数も少ないのかもしれません。
まとめ
地上に簡単なクリーパートラップを作ってみました。
近くで作業している間に火薬がたまるなら、作る価値があります。
ただ、あまりにも効率が低いので使いにくいですね。
Java版のように簡単にはいかないようです。
アップデートで効率が上がったら、追記していこうと思います。
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