しばらくかかった古代都市の探索が、ようやく終わりました。
鍛冶型や残響のかけら、レコードの欠片など珍しいアイテムを回収できました。
古代都市のアイテムを使って色々遊びたいところです。
ただ、すぐに帰るわけにはいきません。
実はこの古代都市に、鉄鉱脈が生成されていました。
せっかく見つかったので、ついでに掘って帰りましょう。
以前掘り出した鉄鉱脈と比較して、鉄鉱石の集まる量を調べてみます。
古代都市に生成される鉄鉱脈にはどれくらいの鉄が眠っているのでしょうか。
今回も、周りの深層岩を掘って鉄鉱石だけにしてから回収しますよ。
鉄鉱脈の大きさは?
早速ビーコンを設置して掘っていきましょう。
ビーコンの上にブロックがあると、ビーコンの効果が得られません。
地下にビーコンを設置する時は、忘れずに地上まで掘り抜きましょう。
鉱脈は、古代都市のあちこちに広がっていました。
古代都市の上の方にまで、鉱脈は伸びています。
大きな塊は2か所で、残りはそこそこの大きさの鉱脈がいくつかある状態でした。
古代都市の構造物によって途切れている場合もあるので、注意深く探す必要がありますね。
集まった鉄の量
鉄鉱石を集めるとこれだけの量になりました。
見つけきれていない鉄鉱石がある可能性があるので、少なくともこのくらいということです。
原石ブロック30個と鉱石22スタック半(1439個)でした。
幸運Ⅲのツルハシで回収すると、約53スタック(3397個)になりました。
見つけた原石ブロック30個も含めた量です。
1つの鉱石ブロックから2.3個の原石が出ている計算です。
原石ブロックがまた増えましたね。
前回の鉄鉱脈との比較
以前掘った鉄鉱脈では、鉄鉱石が50スタック近く集まりました。
規模でいうと、古代都市の鉱脈の2倍の大きさになりますね。
改めて、以前掘った鉱脈が大きかったのだと感じます。
まとめ
2つ目の鉄鉱脈を掘ってみて、鉱脈の鉄鉱石を全て堀る難しさを改めて感じました。
鉱脈が途切れたと思っても、実は続いていたりします。
特に古代都市は、構造物によって鉱脈が途切れていて、鉱脈を辿るのが難しくなっていました。
シュリーカーがあるのも厄介ですね。
鉱脈の大きさはさまざまです。
かなり小さい鉄鉱脈があるという噂を聞くので、小さな鉱脈も見つけてみたいと思います。
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