前回、農民を拠点に連れてきました。
今回は、漁師を拠点に連れてきます。
魚トラップと釣り場の間に作りたいので、漁師の家は海上に作ります。
また、拠点周辺の動作が重くなってきたので、漁師は拠点から少し離した位置に作ることにしました。
海上の漁師の家
漁師の家の足場は、白樺のブロックを使います。
4人の家を作ることにしました。
4方向からアクセスできるかたちにします。
足場を明るい色にしたので、建物は黒樫とトウヒを使います。
明かりには、ランタンを使ってみましょう。
漁師の家の材料
- 白樺の木材 2スタック
- トウヒの木材 半スタック
- トウヒの階段 4個
- トウヒのハーフブロック 20個
- 黒樫の柵 8個
- タル 8個
- ランタン
- ベッド 4個
漁師の交易場の作り方
漁師の交易場は、海の上に浮いているようなイメージで作ろうと思います。
場所は、魚トラップのそばです。
まずは、足場を作りましょう。
魚トラップの隣に、白樺の木材で11×11の足場を作ります。
真ん中にトウヒの階段ブロック、その両側にトウヒの木材を2つ設置します。
端は3マスずつ空けてあります。
つまり、空け3マス、トウヒ2マス、階段ブロック、トウヒ2マス、空け3マスの計11マスですね。
4面とも同じようにトウヒを並べます。
次に、黒樫の柵を使って屋根をつけます。
柱として一番端に黒樫の柵を設置し、屋根としてトウヒのハーフブロックを使いました。
さて、店の中を作っていきましょう!
まず、ベッドを設置する場所を作ります。
中央を残して、十字に足場を壊します。
中央のブロックの下に、何かブロックを仮置きすると、床が張りやすいです。
白樺の木材を使って床を張ります。
この低くした部分がベッドを置く場所になります。
ベッドを設置しました。
ベッドの周囲をトウヒの木材で囲います。
これで、ベッドとその周囲の木材で1.5ブロック分の高さになります。
ベッドの上に立ってみてください。
ジャンプしても乗り越えられないですよね。
1.5ブロックの高さがあると、村人も乗り越えられません。
次に、職業ブロックを設置します。
漁師の職業ブロックはタルです。
ベッドの隣に2つずつタルを設置しました。
タルの向きは、外側を向くように設置します。
こうすることで、横の面から見ても綺麗に見えます。
職業ブロックを設置したら、屋根を4面とも張り、完成です。
正面から見るとこんな感じです。
最後に、ランタンを飾りましょう。
ランタンがアップデートで追加されて、お洒落な演出がしやすくなりましたね。
中央のトウヒの木材の上に設置しました。
漁師の移送
地下鉄から離れているので、村人を2人移送して、残りは繁殖で増やすことにしました。
海上で繁殖させると、水色の村人が産まれました!
漁師らしくて良さそうですね。
氷などのバイオームの村人だったと思います。
追記 : 雪原のバイオームの村人のようです。
釣り場の改良
釣り場を少しグレードアップさせました。
ホッパーを4つ足元に並べました。
釣りをしていると、釣れたものを持ちきれなくなる場合がありますね。
持てないアイテムは、足元に落ちてしまいます。
だからといって、いちいちチェストにしまうのも面倒です。
そこで、ホッパーを設置し、持ちきれないアイテムも回収できるようにしました。
さらに、魚トラップまでの通路を作り、アクセスを良くしました。
まとめ
今回は、魚トラップのそばに漁師の家を作りました。
トラップで集めた魚をすぐに交易できます。
農民、漁師の次は司書でしょうか。
エメラルドはたくさん手に入るようになったので、次回は建築物を作ろうと思います。
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