海上の漁師の交易所/マイクラ パート26

前回、農民を拠点に連れてきました。

今回は、漁師を拠点に連れてきます。

魚トラップと釣り場の間に作りたいので、漁師の家は海上に作ります。

また、拠点周辺の動作が重くなってきたので、漁師は拠点から少し離した位置に作ることにしました。

海上の漁師の家

漁師の家の足場は、白樺のブロックを使います。

4人の家を作ることにしました。

4方向からアクセスできるかたちにします。

足場を明るい色にしたので、建物は黒樫とトウヒを使います。

明かりには、ランタンを使ってみましょう。

漁師の家の材料

  • 白樺の木材 2スタック
  • トウヒの木材 半スタック
  • トウヒの階段 4個
  • トウヒのハーフブロック 20個
  • 黒樫の柵 8個
  • タル 8個
  • ランタン
  • ベッド 4個

漁師の交易場の作り方

漁師の交易場は、海の上に浮いているようなイメージで作ろうと思います。

場所は、魚トラップのそばです。

 

まずは、足場を作りましょう。

魚トラップの隣に、白樺の木材で11×11の足場を作ります。

真ん中にトウヒの階段ブロック、その両側にトウヒの木材を2つ設置します。

端は3マスずつ空けてあります。

つまり、空け3マス、トウヒ2マス、階段ブロック、トウヒ2マス、空け3マスの計11マスですね。

 

4面とも同じようにトウヒを並べます。

次に、黒樫の柵を使って屋根をつけます。

柱として一番端に黒樫の柵を設置し、屋根としてトウヒのハーフブロックを使いました。

 

さて、店の中を作っていきましょう!

まず、ベッドを設置する場所を作ります。

中央を残して、十字に足場を壊します。

中央のブロックの下に、何かブロックを仮置きすると、床が張りやすいです。

白樺の木材を使って床を張ります。

この低くした部分がベッドを置く場所になります。

ベッドを設置しました。

ベッドの周囲をトウヒの木材で囲います。

これで、ベッドとその周囲の木材で1.5ブロック分の高さになります。

 

ベッドの上に立ってみてください。

ジャンプしても乗り越えられないですよね。

1.5ブロックの高さがあると、村人も乗り越えられません。

 

次に、職業ブロックを設置します。

漁師の職業ブロックはタルです。

ベッドの隣に2つずつタルを設置しました。

タルの向きは、外側を向くように設置します。

こうすることで、横の面から見ても綺麗に見えます。

職業ブロックを設置したら、屋根を4面とも張り、完成です。

 

正面から見るとこんな感じです。

最後に、ランタンを飾りましょう。

ランタンがアップデートで追加されて、お洒落な演出がしやすくなりましたね。

中央のトウヒの木材の上に設置しました。

漁師の移送

地下鉄から離れているので、村人を2人移送して、残りは繁殖で増やすことにしました。

海上で繁殖させると、水色の村人が産まれました!

漁師らしくて良さそうですね。

氷などのバイオームの村人だったと思います。

追記 : 雪原のバイオームの村人のようです。

釣り場の改良

釣り場を少しグレードアップさせました。

ホッパーを4つ足元に並べました。

釣りをしていると、釣れたものを持ちきれなくなる場合がありますね。

持てないアイテムは、足元に落ちてしまいます。

だからといって、いちいちチェストにしまうのも面倒です。

 

そこで、ホッパーを設置し、持ちきれないアイテムも回収できるようにしました。

 

さらに、魚トラップまでの通路を作り、アクセスを良くしました。

まとめ

今回は、魚トラップのそばに漁師の家を作りました。

トラップで集めた魚をすぐに交易できます。

 

農民、漁師の次は司書でしょうか。

エメラルドはたくさん手に入るようになったので、次回は建築物を作ろうと思います。

 

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