ポーション自販機を作る/マイクラ パート96

マイクラには、さまざまな効果を得られるポーションが存在します。

サバイバルモードでは、回復や水中呼吸など、効果が得られるポーションは15種類あります。

効果のないポーションやサバイバルで手に入らないものを合わせると、もう少し種類があります。

 

欲しいポーションのボタンを押すと、自動でポーションが作れる装置を作ってみましょう。

ちなみに、ブレイズパウダーの補充のみ手動です。

奇妙なポーションの作成、補充は、自動化することができます。

醸造台の使い方・自動化

まず、ポーションの作り方や自動化の方法を整理しましょう。

醸造台の使い方

ポーションは、醸造台(調合台)を使って作ります。

醸造台に1つのブレイズパウダーをセットすると、20回ポーションを作れるようです。

ネザーウォートが入っている上の欄に、正しい順番で材料を入れます。

下の3つのスペースには、水入りビンやポーション入りのビンを入れます。

基本となるポーション(奇妙なポーション)

水入りビンにネザーウォートを入れると、奇妙な(不完全な)ポーションができます。

奇妙なポーションは、さまざまなポーションの基本となるポーションです。

例えば、奇妙なポーションにクモの目を加えると毒のポーションになります。

奇妙なポーションに加える材料の種類によって、ポーションの効果は変わります。

ポーションの強化方法について

投げることのできるスプラッシュポーションもあります。

できあがったポーションに、火薬を追加するとスプラッシュポーションができます。

効果の持続時間を延ばすにはレッドストーンダスト、効果自体をあげるにはグロウストーンダストを追加します。

 

力のポーションにレッドストーンダストを加えたものです。

持続時間が8分、攻撃力+1です。

 

こちらは、グロウストーンダストを加えたものです。

持続時間1分半、攻撃力+2です。

どちらかしか追加できないので、用途に合わせて選ぶことになります。

自動醸造の方法

自動化には、ホッパーを使います。

醸造台の上のホッパーからは、材料の欄にアイテムが送られます。

横のホッパーからは、水入りビンや奇妙なポーションをセットできます。

また、醸造台の下にホッパーを置くと、ポーションがチェストに送られます。

 

これらを利用すれば、自動かまどのように自動化できますね。

15種類のポーションの効果と作り方

ウィザーとの戦闘では、力のポーションや回復のポーションが役立ちます。

海底神殿の攻略には、水中呼吸のポーションが使えます。

ネザーでは、耐火のポーションが欲しいですね。

各ポーションの作り方や効果について説明します。

奇妙なポーションに入れる材料によって、14種類のポーションが作れます。

例外:弱体化(弱化)のポーション

15種類のポーションのうち、弱体化のポーションだけは、奇妙なポーションが必要ありません。

水入りビンに、発酵したクモの目を入れて完成です。

弱体化の効果があるので、スプラッシュポーションにすれば村人ゾンビの治療に使えます。

・耐火のポーション : マグマクリーム

火に耐性がつくポーションで、マグマや火の中に入れるようになります。

ブレイズの炎によるダメージがなくなるので、ネザー要塞の湧き潰しでは必須のアイテムと言えます。

奇妙なポーションにマグマクリームを追加すると作れます。

・再生のポーション : ガストの涙

持続的に体力を回復してくれるポーションです。

ウィザーとの戦闘で役立ちます。

・回復(治癒)のポーション:輝くスイカ

体力が一定値回復するポーションです。

グロウストーンダストで回復量を増やせます。

水中呼吸のポーション:フグ

水中で呼吸できるようになるポーションです。

レッドストーンダストを加えると8分間使えるようになるので、海底神殿の攻略に使うと便利です。

・力のポーション:ブレイズパウダー

攻撃力が高まるポーションです。

ウィザーなどとの戦闘に使います。

・毒のポーション:クモの目

飲むと毒になるポーションです。

スプラッシュポーションにして、投げつける用でしょうか。

・ダメージ(負傷)のポーション:毒または回復+発酵したクモの目

飲むとダメージを受けるポーションです。

スプラッシュ化して、敵をまとめて倒すのに使います。

毒のポーションか回復のポーションに、発酵したクモの目を追加するとできあがります。

また、グロウストーンダストでダメージ量を増やせます。

・暗視のポーション:金ニンジン

暗い場所でも明るく見えるようになるポーションです。

ネザーが暗いので、ネザーで使用する人もいました。

・透明化のポーション:暗視+発酵したクモの目

透明になれるポーションです。

敵に見つからずに作業したいときに便利です。

・スピード(俊敏)のポーション:砂糖

移動速度があがるポーションです。

遠くに出かける時には使えそうですね。

・鈍化のポーション:スピード+発酵したクモの目

スピードのポーションに発酵したクモの目を入れると、鈍化のポーションになります。

こちらもスプラッシュ化して、敵に投げつけるのが良さそうです。

・跳躍のポーション:ウサギの足

ジャンプ力があがるポーションです。

ウサギの足を手に入れるのが大変ですが、便利な効果です。

・低速落下のポーション:ファントムの被膜

落下速度が下がるポーションです。

高い場所から落ちてもダメージがないので、高所作業をする時に飲んでおくのも良いかもしれません。

・亀使い(タートルマスター)のポーション:亀の甲羅

移動速度が下がり、防御力が上がるポーションです。

受けるダメージが減ります。

亀の甲羅の使い道が増えましたね。

カメのうろこが5つ必要です。

カメの繁殖については、パート46で触れています。

カメ(ウミガメ)を探す!/マイクラ パート46

ポーション自販機を作る

それでは、自動でポーションを作ってくれる施設を作りましょう。

14種類のポーションを作れるようにします。

レッドストーン延長、グロウストーン強化、スプラッシュ化もしたいので、材料は17種類です。

19×6以上の広さの空き地を用意します。

高さは、5ブロック以上あれば大丈夫です。

 

仕組みは簡単です。

ボタンを押すと、ポーションの材料が醸造台(調合台)に送られます。

同時に、タイマーがスタートして、醸造が終わってから完成したポーションがチェストに入ります。

ブレイズパウダーは、自分で補充する必要があります。

 

弱化のポーションと奇妙なポーションは、別の醸造台で作ります。

奇妙なポーションを作ったら、補充用のチェストに入れておきましょう。

 

奇妙なポーションの作成も自動化したい場合は、ポーション自販機の応用で自動化できます。

ただ、自動化するとスペースをとるので今回は手動で補充するかたちにしました。

14種類の材料と、強化のためのレッドストーンダスト、グロウストーンダスト、スプラッシュ化の火薬のボタンを作るので、17個のボタンを設置することになります。

強化、スプラッシュ化のボタンは、最後に(材料のボタンを押した後に)押すようにします。

自動醸造台を用意する

ボタンを押すと、材料が送られる仕組みを作っていきましょう。

まずは、自動醸造台を作ります。

自動醸造については、先ほど画像で説明しました。

下のホッパーはチェストに向けて設置してあります。

ホッパーの上には、醸造台を置きます。

醸造台の横には、ホッパーとチェストを置きました。

このチェストには、奇妙なポーションを入れておきます。

材料を醸造台まで送る

次に、醸造台の上のホッパーに、ポーションの材料が送られるようにしましょう。

ホッパーを画像のようにつなぎます。

縦に5個、横に17個、計22個つなぎます。

画像は横16個になっていますが、正しくは横17個です。

火薬のボタンを忘れていました…。

 

横につないだホッパーに向けて、ドロッパーを高さを変えて17個設置します。

ホッパー側に顔が向くように設置しましょう。

ドロッパーの高さを変えたのは、レッドストーン信号が横につながらないようにするためです。

材料を選ぶボタンをつくる

続いて、ドロッパーをボタンにつなぎます。

偶数列、奇数列でつなぎ方が異なります。

ドロッパーの後ろにブロックを置き、レッドストーンリピーターを2つ設置します。

リピーターには、向きがあります。

ドロッパーのほうを見ながら設置すれば、正しい方向に設置できるはずです。

 

2つ目のドロッパーには、レッドストーンダストを2つ繋ぎます。

これを交互に繰り返して設置します。

最後に、ボタンを設置するブロックを置きました。

 

17個の石のボタンを設置します。

磨かれた安山岩です。

もちろん、他のブロックでも大丈夫です。

ガラスだと、信号を通さないので信号を通すブロックにしましょう。

 

ボタンの下にポーションの材料を飾ると、分かりやすくなります。

アイテムにポーションの名前をつけておくと、さらに分かりやすいですね。

 

これで基本的なつくりは完成です。

2つの材料を正しい順に送る方法

14種類のポーションの中には、材料が2つ必要なものがあります。

ダメージ・透明化・鈍化のポーションは、他のポーションに発酵したクモの目を入れると完成しますね。

例えば、ダメージのポーションは奇妙なポーションにクモの目を入れて毒のポーションにした後、発酵したクモの目を追加すると完成します。

 

ダメージのポーションを作るには、クモの目、発酵したクモの目の2つを正しい順に醸造台に送る必要があります。

そこで、1つのボタンを押すと、2つのドロッパーが同時にアイテムを吐き出すようにします。

醸造台に近い方に材料のポーションを作るアイテム(クモの目など)、遠い方に発酵したクモの目を入れておけば、同時にドロッパーからアイテムを吐き出しても正しい順番で材料が送られます。

 

下側のドロッパー(奇数列のリピーターでボタンにつないだほう)の上に、1マス空けてもう1つドロッパーを設置します。

レッドストーンダストを2つ追加すれば、ボタンにつながります。

ドロッパーは、1マス空けることで、信号の干渉を防いでいます。

 

2つ目の材料となる、発酵したクモの目は、もともとあったドロッパーに入れます。

追加したドロッパーに、1つ目の材料を入れましょう。

ボタンからの信号が伝わると、下画像ようにドロッパーがアイテムを吐き出します。

右側のボタン(透明化のポーション)で、金ニンジン、発酵したクモの目が吐き出されます。

醸造台から遠い方のドロッパーに入れることで、2つ目の材料が後からホッパーに入るようになります。

ボタンから遠く、アイテムを送るホッパーまでの距離も長いため、発酵したクモの目が後からホッパーに入ります。

仕様の変更などがある可能性もあるので、正しく送られるか試してみてください。

 

最終的に、このようになりました。

2種類の材料が必要なポーションを作るボタンは、隣り合わないようにします。

隣り合うとレッドストーン信号がつながってしまいます。

正面から見るとこうなっています。

 

この順でボタンを配置すれば、問題ありません。

ポーションを額縁に飾っている部分が、2つの材料を必要とするポーションです。

 

裏側は、ドロッパーから吐き出されたアイテムが飛び散るのを防止するために、ガラスで囲います。

念の為、各ボタンを押したときに正しく材料が送られるか試しておきましょう。

これで、ポーションの材料を送る仕組みができました。

醸造台下のホッパーのロック

続いて、レッドストーン回路を作っていきましょう。

醸造台の下にホッパーがあるので、醸造台にセットされた奇妙なポーションは、すぐにチェストに流れてしまいます。

そこで、レッドストーンをホッパーの横に置き、ホッパーをロックします。

ちなみに裏側です。

 

ホッパーは、レッドストーン信号を送ると、アイテムの輸送を止める性質があります。

普段はホッパーをロックしておいて、信号が来た時に一瞬だけロックが外れるようにしましょう。

レッドストーンを粘着ピストンで押します。

普通のピストンではなく、スライムボールで作る粘着ピストンを使っています。

 

あとは、ポーションが完成したタイミングで粘着ピストンを動かすだけです。

ホッパータイマーをボタンでオンにする

ポーションが完成するまでの時間を計るために、ホッパーを使ったタイマーを使います。

 

その前に、タイマーをオンにする回路をつくります。

材料のボタンを押したタイミングで、タイマーもスタートさせます。

 

14個のボタンの信号をつなぐのに、結構苦労しました。

結局、レッドストーントーチで上に信号をのばしました。

ボタンを設置したブロックの上にトーチ、真上にブロック、トーチの順に設置しています。

正面から装置が見えてしまっていて、残念ですね。

 

1番上のレッドストーントーチの後ろに、レッドストーンダストです。

ボタンを押すと、レッドストーンダストに信号が送られます。

 

強化用の材料(火薬など)のボタンは、単独で押すことは無いのでタイマーにつなぐ必要はありません。

その部分に、レッドストーンリピーターを置いて、信号の延長をしました。

 

裏側に回路をのばして、粘着ピストン、レッドストーンでタイマーをオンにします。

14個のどのボタンが押されても、タイマーの方へ信号が届きます。

ホッパータイマーの作り方

タイマーは、ホッパー、粘着ピストン、コンパレータ、ダストを各2個、レッドストーン1個で作れます。

ホッパーを向かい合わせに設置し、後ろにコンパレータです。

コンパレータは、2つともホッパーの方を向いて設置します。

コンパレータの後ろにはブロックとダスト、コンパレータの上には粘着ピストンを設置してあります。

タイマーで計る時間の長さ

ホッパータイマーは、ホッパーに入れたアイテムの数に応じて、信号を送る時間を変えられる装置です。

ホッパーは、約0.4秒に1個アイテムを輸送します。

1回の醸造にかかる時間が約20秒です。

向かい合わせに設置したホッパーに2スタックと35個のアイテムを入れると、ちょうど良いと思います。

3回の醸造時間60秒と、余裕をもたせて+5秒です。

 

スプラッシュ化なども含めて、最大3つの材料を使うことが多いと思います。

3回の醸造ができる時間をタイマーで計る必要があります。

材料のボタンを押してから、醸造3回分の時間が経ったら完成したポーションをチェストに送ります。

 

強化したダメージのスプラッシュポーションを作る場合は、材料が4つになりますね。

クモの目、発酵したクモの目、グロウストーンダスト、火薬の4つです。

4つの材料を使うこともあるなら、4回醸造ができる時間を計るのもアリです。

その場合は、ホッパーに入れるアイテムの数は200個ほどです。

 

しかし、タイマーで計る時間が長いと、ポーションがチェストに入るまでに時間がかかります。

醸造2回分または3回分の時間を計ることをお勧めします。

2回分の醸造時間で計る場合は、100個ほどアイテムを入れましょう。

ONの信号を一瞬ONの信号に変える

ボタンからの信号が届くと、タイマーは時間を計り始めます。

醸造3回分の時間が経つと信号が出るので、次の回路へつなぎます。

次の回路は、ONの信号を、一瞬だけONになる信号に変換します。

ブロック、リピーター、ブロックと置いて、リピーターは2回クリックして遅延させておきます。

ブロックには、トーチを画像のように設置します。

レッドストーンダストでつなぐと、一瞬だけONになる回路の完成です。

醸造台のポーションがチェストへ送られる時間だけロックを外す

続いて、ONになる時間を調整します。

タイマーから信号が来ると、ホッパーをロックしているレッドストーンが押し出されます。

このとき、一瞬だけ信号を送る回路だと、ピストンも素早く動いてしまいます。

完成したポーションは3つありますが、1つしか移動されていないのに再びロックがかかってしまうのです。

 

ピストンが少しゆっくり動くように調整しましょう。

リピーターで簡単に信号の延長ができます。

詳しく説明すると長くなるので、他の記事で紹介しようかと思います。

信号の進行方向を向いて、リピーターを設置します。

リピーターの遅延は最大にしておきましょう。

3回タップまたはクリックすれば、最大遅延です。

 

試しにボタンでピストンを動かしてみたところ、3つのポーションがチェストに送られました。

醸造台で1度に作れるポーションは3つなので、時間的にはちょうど良いですね。

たまに奇妙なポーションがチェストに送られてしまうのは、妥協しましょう。

奇妙なポーションの補充の制限

最後に、奇妙なポーションの補充を制限します。

醸造台は、一番左側に入っているポーションを優先的にホッパーに送るようです。

奇妙なポーションの補充を制限しないと、このような状態になります。

左側のポーションがチェストに送られ続けるので、完成したポーション1個と補充された奇妙なポーション2個が下のチェストへ送られます。

完成したポーションが醸造台に残ってしまっていますね。

完成したポーションがチェストに送られている時間は、奇妙なポーションの補充がされないようにする必要があります。

 

補充を常時しないように、補充用のホッパーもロックしましょう。

先程の信号延長用の回路から信号をつなぎます。

最大遅延のリピーター2個で遅延をさせてあります。

これで、以下の順に動作するようになります。

①完成させたポーションがチェストに入る。

②醸造台の下のホッパーが再びロックされる

③奇妙なポーションが補充される。

 

スペースの関係で、信号を反転させる必要が出てきました。

ブロックを置いて、トーチで反転させます。

トーチの上にブロックを置いて、信号を1段上に上げました。

この辺りは、もう少し整理できたかもしれませんね。

奇妙なポーション、弱化のポーションを作る半自動醸造台

奇妙なポーションと弱化のポーションは、別の醸造台で作る必要があります。

近くに、設置しておきましょう。

上のホッパーには、ネザーウォート、発酵したクモの目をそれぞれ作るポーションに合わせて入れます。

横のチェストには、水入りビンを入れておきます。

ポーションが完成したら音がなるので、完成したポーションを取り出せば自動で次のポーションを作り始めます。

 

ポーションの取り出しが手動になりますが、自動で材料を補充してくれます。

もちろん自動化することもできますが、レッドストーンでホッパーをロックしたりタイマーを追加したりで複雑になります。

目当てのポーションを作っている間に、奇妙なポーションを作る時間はあると思うので、半自動で問題ないはずです。

まとめ・改善案

15種類のポーションを作れる施設をつくりました。

醸造台の自動化は、初めての試みだったので試行錯誤しながら作りました。

問題点は、3つずつしか作れないので自動化したメリットが少ない、ドロッパーへの材料の補充を忘れがちという2つです。

 

使ってみて、醸造には時間がかかるので、醸造台の数を増やしても良いかと思いました。

ただ、醸造台を2つにすると、装置が複雑になりそうです。

それよりも、ボタンを連続で押せるようにして、何種類ものポーションを放置で作れるようにした方が簡単かもしれません。

リピーターを使ったタイマーに変更すればできそうです。

 

ドロッパーへのアイテムの補充も、大きな欠陥ですね。

材料を入れる順番を間違えれば、効果のないポーションができることもあります。

ドロッパーにアイテムが入っているか、レッドストーンランプなどで見えるようにした方が良いですね。

 

ポーションの自販機は、額縁で材料が分かるので、材料をいちいち調べるのが面倒な方にはおすすめです。

ポーションの材料も集めておいたので、活用していこうと思います。

改良版の作り方も時間を作って紹介したいと思います。

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