白いキツネを求めて雪原へ!マイクラ パート77

皆さん、白いキツネをご存知ですか?

最近、マイクラ内の動物を集めているぶるどらです。

ウサギ、オオカミ、ヤギ、ウマ、ネコ、パンダと様々な動物が、仲間に加わりました。

今回は、キツネを探しに行こうと思います。

 

2種類のキツネが見つかったら、スイートベリーの自動回収施設を作りましょう。

キツネを収容して、効率的に交易用のスイートベリーを集めることもできます。

しかし、ぶるどらのワールドではエメラルドは、農家からたくさん集められます。

 

そこで、キツネたちが快適に過ごせることを優先した自動回収施設を目指そうと思います。

キツネを飼いつつ、ついでに食べ残したスイートベリーも貰いましょう。

雪の積もったのバイオームへ

まずは白いキツネを求めて、雪原へやってきました。

少し遠いので、ネザーゲートも用意しました。

トウヒの木の下を探してみましょう。

ついでにスイートベリーを回収します。

スイートベリーは、キツネの繁殖に使います。

シロクマやウサギに出会いました。

今回の目的はキツネなので、あいさつだけして先を急ぎます。

キツネは、雪の降るトウヒの木の下にいるようです。

 

ようやく見つかりました。

木の下で寝ていましたが、プレイヤーが近づくと起きて逃げてしまいます。

リードで捕まえて、拠点まで連れ帰りましょう。

 

トウヒの森で、茶色のキツネも捕まえました。

ネザーを通って拠点へ帰還

雪のバイオームは拠点から遠い位置にあります。

ネザーゲートを作って、ネザーを移動することにしました。

ネザーと現世は距離が異なります。

現世を移動すると、ネザー移動の8倍の距離があります。

ネザーを100マス分移動して、ネザーゲートで現世に戻ると800マス離れた位置に出ます。

これを利用して、移動時間を短縮します。

 

赤い森につながりました。

前回、ネザーの拠点にロードストーンを設置したので、帰る方向が分かります。

ネザーは危険が多いので、トロッコを使ってキツネを連れ帰ることにしました。

1本道をつくります。

レールの下のブロックは、ガラス、土、ネザーラックのようなガストに壊されるブロックは避けましょう。

キツネの小屋をつくる

無事に拠点へ帰ってきました。

キツネは、獲物に襲いかかるときにジャンプします。

壁が低いと飛び越えてしまう心配があります。

柵や壁は、高めに作りましょう。

 

屋根のある小屋と、大好きなトウヒの木、スイートベリーを植えます。

スイートベリーを植えた場所の下には、ホッパー付きトロッコを走らせます。

 

まずは、小屋を作りましょう。

トロッコを動かすので、よく通る場所だとうるさくなります。

少し道から離れた場所に作ることにしました。

小屋は、屋根と水飲み場がある簡単な造りです。

深層岩が浮いていますが、他に良いブロックを見つけられませんでした。

良いものを見つけたら替えようと思います。

 

水飲み場は、トウヒの階段に水を入れました。

窓があるので開放感があるはずです。

カーペットも敷いておきました。

小屋はトロッコを走らせる関係で、床を2ブロック高くしています。

 

次に、レールを敷きましょう。

ホッパー付きトロッコを走らせて、スイートベリーを回収します。

広くするほどレールがたくさん必要ですが、スイートベリーがたくさん集まります。

今回は、10×10の範囲にしました。

加速レールも必要です。

加速レールの下を掘って、レッドストーントーチを設置します。

 

地面に埋め込んだラージチェストには、ホッパーを2つ繋ぎます。

ホッパーの上にもレールを敷きます。

ホッパーの上で減速させるためにも、加速レールはホッパーから少し離して設置します。

 

線路が完成したら、ホッパー付きトロッコを走らせてテストしてみましょう。

普通のトロッコではなく、ホッパー付きトロッコです。

きちんと走り続けることを確認したら、レールの真上に土を置いていきます。

 

トウヒの柵で囲いました。

所々に、湧き潰し用のジャックオランタンを埋めました。

 

スイートベリーを植えるとこんな感じです。

スイートベリーは全面に植えても大丈夫です。

ただ、プレイヤーが中に入るとダメージを受けてしまうので、間に1列空けて植えています。

 

奥には、キツネが大好きなトウヒの木を植えました。

木の下で寝る姿が見れるかもしれません。

 

一応、天井はガラスで覆っておきます。

見た目重視なら無い方がいいですが、雷が落ちたり敵が入ってくるといった事故に備えて覆いました。

 

チェストは正面から見える位置に置きました。

レバーでトロッコを止めることもできます。

キツネ小屋の完成!スイートベリーの回収効率は?

これで、キツネ小屋の完成です。

デザインは思ったものと違いますが、スイートベリーの回収はできるようになりました。

 

キツネも入れて、繁殖させました。

スイートベリーを与えると繁殖します。

茶色と白のキツネを交配すると、どちらの色のキツネも生まれるようです。

産まれたキツネは、逃げにくくなります。

 

キツネを増やして、スイートベリーの回収効率を調べてみましょう。

10匹ほどキツネを増やして、1時間放置してみました。

1.5スタックのスイートベリーが集まりました。

夜は、ほぼ全てのスイートベリーが収穫されました。

 

キツネはスイートベリーを収穫して、1つだけ口に咥えます。

しばらくすると、咥えたスイートベリーをクチャクチャと食べて、次のスイートベリーを収穫しに行きました。

 

昼間は寝ているので、ほとんど収穫されません。

 

天井をガラスで覆ってあるので、キツネ小屋に入れば放置も安心です。

そばにきて、トウヒの木の下で寝ているのは繁殖で増やしたキツネです。

可愛らしいですね。

まとめ

今回は、雪原まで遠出して白いキツネを捕まえました。

スイートベリーの回収施設付きのキツネの小屋ができました。

スイートベリーの回収効率は良かったので、今のうちに少し貯めておきたいです。

いつか大きな家を建てる時には、装飾として使いたいです。

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