チンチラ紹介!小動物のチンチラとは?

皆さんは、小動物のチンチラをご存知ですか?

少し前は、チンチラと言うと猫の品種を思い浮かべる方が多い印象でした。

しかし、最近は人気が出て、小動物のチンチラを知っている方も増えてきています。

こちらがチンチラです。

ふわふわの毛と特徴的な耳を持つ小動物です。

手先が器用で、エサを持って食べるのがかわいらしいですね。

実は、チンチラはペットショップやブリーダーから購入することができます。

見た目だけでなく、性格も活発で、たくさんの魅力を持った動物です。

今回は、チンチラがどんなペットなのかを紹介します。

筆者もチンチラを飼っているので、可愛らしさや飼育の難しさ、工夫などを共有できればと思います。

チンチラの価格は?

チンチラの値段は、品種によって変わります。

グレーの個体は、安くて1万円ほどで販売されています。

品種によって、高いものだと10万円以上にもなります。

毎月かかる金額は、3000〜5000円ほどです。

エサが約1000円、他に干し草やおやつ、砂、ペットシーツが必要です。

性格について

頭が良く、遊び好きで活発な動物です。

ダメだと叱ればいたずらをやめたり、名前を呼んだら寄ってきたりします。

夜行性ですが、昼間も寝てばかりでなくて遊べるチャンスがあれば起きて遊びます。

根気強く、ジャンプして登れそうな机があると、何度も挑戦していつの間にか登れるようになっていたのは驚きました。

神経質な個体もいます。

知らない人が近づくだけで尿を飛ばして威嚇する子もいました。

優しく接してあげれば、落ち着いてくるはずです。

しかし、繁殖を考えているようなら神経質なメスは避けた方が無難です。

繁殖について

可愛いチンチラの子どもを見てみたい!と思う方もいると思います。

筆者もそう感じた一人です。

しかし、チンチラの繁殖は難しいです。

チンチラは子育てが苦手と言われています。

乳が2つしか無いのに、子どもは2匹以上生まれることもあります。

授乳拒否や子を噛むことも比較的多いようです。

我が家のチンチラは、母親が子どもに噛みついたので、ゴートミルク(ヤギのミルク)を与えて育てました。

夜中であっても3時間おきにミルクを与え、排泄の処理をしました。

ちょっとしたことでも死んでしまうかもしれないという恐怖に突き動かされながらの人工保育は、心と時間に余裕がないと難しいと思います。

小さな生き物は、餌や水の不足、排泄ができないとすぐに死んでしまいます。

チンチラの繁殖をするのなら、1日中チンチラについていられる余裕をつくりましょう。

チンチラの飼い方

基本的なチンチラの飼い方を紹介します。

チンチラは草食で、エサとして牧草とペレットを与えます。

汁気の多い果物や生の草よりも、乾燥したものを好む印象があります。

外に生えている草を与えるなら乾燥させる必要があります。

糞尿は、ウサギやモルモットと比較して少なめです。

薄いペットシーツでも、半日はもちます。

チンチラの飼育に欠かせないのが、砂浴び用の砂です。

チンチラは、お風呂に入れたりブラッシングをする必要はありません。

代わりに、砂浴びをさせてあげる必要があります。

触り心地の良い毛を保つために、いつでも砂浴びをできる状態にしておきます。

水はあまり飲みませんが、いつでも飲めるようにしておきます。

チンチラは運動が好きなので、しっかりと遊ばせる必要もあります。

広い部屋で走らせてあげたり、回し車を設置したりと工夫が必要です。

チンチラのいる生活

チンチラがいる生活をイメージできるように、魅力や毎日の世話について紹介します。

まずは、毎日の世話についてです。

朝起きたら、ケージの掃除とエサ、水、、牧草の交換をします。

ケージの掃除は、ペットシーツの交換と砂の交換がメインです。

砂はケージの外まで飛び散るので、掃除機もかけると良いと思います。

我が家では、朝の掃除は15分ほどで済ませられます。

昼には、ペットシーツを交換します。

数日に1回、スノコの下のペットシーツを交換します。

夜は、ケージの掃除とエサ、水、牧草の交換です。

朝ほど丁寧に掃除しなくてもいいので、夜の掃除は5分ほどで終わります。

他にも、おやつをあげたり抱っこしたり、チンチラと遊ぶ時間もあります。

チンチラは活発な動物なので、基本的にはケージの外で運動させてあげたほうがいいと思います。

部屋に出してあげると、1時間以上休みなく遊び回ると思います。

体力がついてくると、遊ぶ時間はどんどん延びてジャンプ力も上がっていきます。

遊ばせるのが意外と大変だと思うので覚悟しましょう。

チンチラの魅力

チンチラの魅力として、賢いこと、活発なこと、姿が可愛いこと、比較的飼いやすいことが挙げられます。

賢さ

チンチラは頭がよく、根気強いので色々工夫している姿は見ていて面白いです。

高い場所に登るために、何度もジャンプしている姿はよく見かけます。

好きなメスに振り向いてもらうために、怒られながらも根気強くそばに寄っていくオスもいました。

最終的に、怒られないギリギリの位置を見つけて、じっとメスを見つめている姿は健気でした。

また、ケージから勝手に出ないようにしつけたり、肩に乗るように教えることもできます。

我が家のチンチラは、ケージから出るときに膝の上に乗るように教えています。

活発さ

運動が大好きで、想像以上によく動く動物です。

壁を蹴ってぴょんぴょんと跳びながら、すごいスピードで走り回ります。

慣れていないと捕まえるのも大変です。

遊びの終了時にケージでおやつをあげるなどして、自らケージに帰るように躾けると楽です。

可愛らしさ

皆さんは、チンチラに可愛い印象を持っていますか?

筆者は、初め可愛いとは思っていませんでした。

どちらかと言うと不細工な動物だと思っていました。

写真で見ると可愛くなかったり、元気がないと可愛く見えないこともあると思います。

ペットショップで初めて見たチンチラは、キラキラとした目に滑らかな毛を持つチンチラでした。

ウサギを探してペットショップに行ったはずが、チンチラに一目惚れしていました。

飼いやすさ

チンチラは小動物ですが、比較的頑丈な生き物です。

暑さには弱いですが、寒さには強く、病気にも強いようです。

寿命も長く、20年近く生きるチンチラもいるようです。

長く飼い続けられるか、よく考えて飼う必要があります。

まとめ

小動物チンチラの飼い方や魅力を紹介しました。

これからチンチラを飼いたいと思っている方の参考になれば幸いです。

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