巨大な水槽をつくる/マイクラ パート53

マイクラの世界では、熱帯魚が3000種類以上、存在します。

 

全て集めたら、綺麗な水槽ができそうです。

ワールドが重くなる可能性はありますが、集めてみたいですね。

今回は、その為の準備をします。

ちなみに、バージョンは、統合版1.16.201です。

 

海底神殿を攻略して、コンジットが設置できるようになりました。

海底神殿攻略!/マイクラ パート50

水中作業が楽になるので、設置しておきましょう。

水槽を作る場所

熱帯魚を大量に飼うとなると、ワールドの読み込みが心配です。

拠点から離れた場所が無難ですね。

 

また、バイオームによって海の色が変わります。

熱帯魚を鑑賞するのであれば、やはり明るい色の海が映えます。

そこで、拠点から1番近いサンゴ礁のバイオームに作ることにしました。

ここをガラスで囲って、水槽にしてしまいましょう。

サンゴ礁のバイオームの端です。

巨大な水槽

水槽用のガラスは、透明と水色で迷いました。

水色だと海と同化してしまうので、普通のガラスにしました。

水槽の完成です。

床は張り替えて、水槽らしさを表現しました。

作業中、小さな魚が寄ってきて、なんだろうと思ったらフグでした。

左が普段のフグ、右が近づいた時のフグです。

海での作業は、フグ毒に気をつけましょう。

水槽の装飾

最後に珊瑚や海藻を植えて、装飾しましょう。

砂や石で、凹凸も出します。

賑やかな雰囲気になりましたね。

ドラウンド対策で、シーランタン、グロウストーン、ジャックオランタンを設置しています。

熱帯魚を集める

熱帯魚の魚種は、いくつかあるようです。

ざっと集めたところ、32種類、確認できました。

チョウチョウウオと豪華なチョウチョウウオのような熱帯魚を、2種類と数えています。

そのような熱帯魚を同一の種として数えた場合は、29種類集まりました。

 

一部の熱帯魚では、魚種は同じでも色違いが存在します。

全て集めるのは不可能とも思えるほど、さまざまな熱帯魚がいるようですね。

 

とりあえず、海に潜って探しましょう。

見つけたら、バケツですくうことができます。

バケツですくうことで、名前が表示されました。

行商人が交換してくれる熱帯魚入りバケツは、一度放してから回収すると名前が表示されます。

 

同じ名前でも見た目の異なる魚がいます。

今回捕まえた熱帯魚で、例を載せておきます。

捕まえた中で多かったのは、ベティという熱帯魚です。

8種類のカラーバリエーションが集まりました。

色の組み合わせが16×16、つまりベティだけで256種類ということでしょうか。

先は長そうです。

おまけ(クマノミでないクマノミ)

集めていて不可解なことがあったので、一応載せておきます。

バケツ一杯のクマノミを放してみたところ、クマノミでないものが現れました。

片方はクマノミですが、もう一方はどう考えてもクマノミに見えませんね。

バージョンアップなどの影響でしょうか。

面白いので、このクマノミは保管しておこうと思います。

まとめ

今回は、巨大な水槽を作りました。

熱帯魚も集めてみました。

水槽に放してしまうと、集めていない熱帯魚が何か、分かりづらくなりそうです。

ある程度集まるまで、チェストに入れておくことにしました。

賑やかな水槽になるのが、楽しみですね。

 

追記:熱帯魚の種類を画像付きでまとめてみました。

良ければ、参考にしてください。

熱帯魚32種類の見た目を紹介!統合版マイクラ

 

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