ぶるどらのワールドもいろいろな施設が揃ってきました。
今のところ、他のプレイヤーを呼ぶ予定はありません。
ただ、いつかフレンドが遊びに来た時の為に家を作っておこうと思います。
全ロス後の復帰ハウスとしても使えるように、一通りサバイバルで使うものを揃えておきます。
ゲストハウスも、普通の家ではなく木の家を作ります。
今回つくるのは、初めてマイクラを購入して、最初のワールドに作った木の家です。
大きな木の中に人が住めるというロマンあふれる家ですね。
家の内装も紹介するので、何かのヒントになれば幸いです。
木の家をつくる
材料は、トウヒの原木と葉を使います。
巨大な木をイメージしながら作りました。
部屋の大きさを確定させてから、幹の部分をつくった方がイメージしやすいと思います。
幹を大きく作ったつもりでも、部屋の壁などを作っているうちに狭くなってしまいます。
今回は、10×10の正方形の部屋が入るサイズで作りました。
空き地を見つけ、たいまつなどで部屋の大きさをイメージすると分かりやすいです。
幹の部分をつくる
幹の大きさが決まりました。
松明で、囲った内側が10×10になっています。
少なくとも、10×10の範囲が部屋として使えます。
円形の幹だけでは面白くないので、凹凸を追加しました。
あとは、原木を10個分ずつ積むだけです。
原木は、10スタック以上必要です。
自動回収してくれる植林場を利用してみてください。
凹凸部分は、こんな感じです。
同じ素材だと見えづらいですね。
葉の部分をつくる
葉は、うまく設置して木に見えるようにします。
葉も大量に必要（20スタック以上）なので、シルクタッチのクワを用意することをお勧めします。
耐久力のエンチャントもつければ、植林場ですぐに集まります。
照明用のジャックオランタンを、ランダムに置きながら作りました。
ジャックオランタンは、くりぬいたカボチャと松明で作れます。
葉との相性がいいので、ジャックオランタンにしました。
集めるのは大変ですが、グロウストーンでも綺麗です。
アップデートで新しい照明も追加されていっているので、アレンジしても良いかもしれませんね。
木の家の完成
木の家が完成しました。
葉が、思ったよりも丸くなってしまいました。
遠目で見れば、悪くないかと思います。
避雷針とトウヒのドアを設置しました。
ゲストハウスの内装をつくる
まず、部屋を区切りました。
入り口から入って、左右に部屋があるかたちです。
仕切りの壁は、皮を剥いだトウヒです。
天井には、樫の木を使っています。
左側の部屋から、階段で2階へいけるようにしました。
2階の床は、トウヒの原木です。
2階は、仕切らずに広く使おうと思います。
1階の部屋
1階には3部屋作り、ゲストが自分の部屋として使えるようにしました。
まず1つ目の部屋です。
ベッドと作業台、チェストを置いています。
チェストには、消耗品を入れておけばすぐにサバイバル生活を始められます。
食べ物、木、丸石、ベッド、たいまつなどがあれば、十分だと思います。
2つ目の部屋も、同じようなつくりです。
少し狭いですね。
3部屋目は、階段下の部屋です。
1番広くてこのサイズです。
2階の装飾
2階を飾ってみました。
作業台を机として使用しています。
奥のチェストには、最低限必要なツールを入れておきます。
鍛冶屋との交易品なので、効率Ⅱや耐久力Ⅰのエンチャント付きです。
キッチンスペースには、好きに食べられるケーキを置いておきます。
かまどもあると便利ですね。
皆で寝れるベッドスペースも作りました。
本棚の向こう側に、窓をつけても良いかもしれません。
その他の装飾
階段下に食べ物が入ったタルを置いておきました。
金のニンジンや焼いた肉など、余った時に入れておきます。
部屋の壁沿いにグロウベリーを植えました。
チラリと見えるのも良いです。
階段下の窓も、結構気に入っています。
まとめ
今回は、ゲストハウス兼復帰ハウスをつくりました。
作りたかった木の家もできたので、拠点周りがまた賑やかになりました。
落ち着いたら、最強装備の予備を置いておくのもアリですね。
エリトラを入手したら、エリトラの予備も置いておきたいところです。
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