古代のがれきの量を調べる!チャンク掘り/マイクラ パート30

今回は、新たに追加された古代のがれきを探しにいきます。

15以下の高さで16×16の範囲をすべて掘ってみましょう。

この範囲にどれくらいの古代のがれきが眠っているのでしょうか?

貴重な鉱石を入手する方法として、ブランチマイニングが挙げられます。

しかし、古代のがれきはわずかしか生成されません。

ブランチマイニングだと、取りこぼす可能性がありますね。

そこで、16×16の範囲を全て掘ることにしました。

ブランチマイニングの場合の効率については、次回の記事で紹介します。

 

追記:ブランチマイニングのほうが高効率でした。

チャンク掘りの準備

ツルハシとシャベルを用意しました。

エンチャントは、ツルハシが効率強化Ⅴとシルクタッチ、シャベルが効率強化Ⅴです。

これらのツールを使って、16×16の範囲を掘ります。

入手したブロックとかかった時間を測ってみましょう!

高さ16まで掘って、16×16の空間を作ります。

これで、地面を掘ると高さ15ですね。

持ち物は、シャベルとツルハシ、たいまつ、はしご、食料だけにします。

はしごは岩盤まで掘った後、高さ16まで戻るために使います。

他のものは、チェストに預けておきます。

1回目の挑戦

入手したブロックはこちらです。

この他にネザーラックは、ラージチェストがいっぱいになるほど集まりました。

 

16×16の範囲からは外れますが、露出して掘ることができた貴重な鉱石は、ブラックストーンとクォーツ鉱石です。

古代のがれきはありませんでした。

また、範囲を決めて掘るのは案外難しく、30分ほどかかりました。

さらに、ホグリンやピグリンがスポーンする為、戦いも発生します。

 

ツルハシの耐久値は、2回目はギリギリでした。

1箇所掘るごとに修繕した方が良さそうです。

ちなみに、耐久力Ⅲのツルハシを使っています。

2回目の挑戦

入手したブロックはこちらです。

古代のがれきを発見しました。

1ブロックのみでした。

ブランチマイニングでは見落としていたかもしれませんね。

ブラックストーンは数ヵ所に固まって生成されていました。

 

16×16の範囲からは外れますが、露出して掘ることができた貴重な鉱石は、ブラックストーンとクォーツ鉱石、ネザーゴールド鉱石です。

ネザーゴールド鉱石は嬉しいですね。

焼くと金インゴット、ツルハシで壊すと金塊になります。

3回目の挑戦

入手したブロックはこちらです。

砂利が多い場所でした。

 

16×16の範囲からは外れますが、露出して掘ることができた貴重な鉱石に古代のがれきがありました。

古代のがれきがあったのは、高さ16の位置です。

やはり1ブロックのみでした。

まとめ

全てのブロックを掘るのは時間がかかりますね。

ネザーラックは軟らかく、どんどん掘っていけます。

しかし、モンスターのスポーンと、高さが変わることによる掘りにくさがありました。

ホグリンの攻撃が強く、さらに同時に4体湧くこともありました。

攻撃を受けると、装備した金装備も壊れてしまい、ピグリンにまで攻撃されます。

ブランチマイニングの方が狭い分、集団に襲われる事は避けられそうです。

 

また、掘る高さが15ブロックなのも掘りにくい要因でした。

プレイヤーは8ブロック離れた位置までしか掘れません。

直下掘りだとマグマに溺れる場合があるので、地道に高さ3ブロックずつ掘っていました。

ブランチマイニングだと、掘りながら直進するだけなのでかなり掘りやすいはずです。

 

ブランチマイニングの方が早いかもしれませんが、全て掘ったことで古代のがれきの量は確認できました。

今回、古代のがれきが2つ見つかったので、以前見つけた1つを合わせて3つです。

焼いてみると3つのネザライトスクラップになりました。

 

ちょっとしたことですが、アップデートで違和感がありました。

iPadでは、ネザライトはネテライト、ネザーラックはネザーレックと表示されていますが、恐らく間違いですね…。

 

次回は、ブランチマイニングも試してみましょう!

 

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